Sunday, October 27, 2013

中国、鳥インフルワクチン株開発予防に効果か


中国中央テレビによると、中国浙江省の浙江大学医学院付属第1病院と香港大学などは26日までに、鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)のワクチン製造に必要なワクチン株の開発に成功した。今後、実際にワクチンが生産されれば、感染拡大防止につながる可能性がある。  同ウイルスの感染者は8月に広東省で判明して以降、報告されていなかったが、今月15日と23日に浙江省で相次いで新たに確認された。感染者は台湾の1人も含めて138人となり、うち45人が死亡している。  中央テレビによると、開発に成功したワクチン株は全ての検査を終え、ワクチンメーカーに提供できる状態にあるという。  新華社電によると、北京の専門家は「H7N9型鳥インフルエンザウイルスはまだ、人から人への十分な感染力を備えておらず、今のところ大規模流行の可能性は低いが、散発的に感染が発生する」との見方を示した。(山陽)

0 Comments:

Post a Comment

<< Home