東京電力は24日、福島第一原子力発電所に24ある汚染水タンク群のうち「H4」と「H4東」の二つで、タンク群を囲むせき内にたまっていた雨水が漏れたと発表した。
この雨水には、放射性ストロンチウム(国の放出基準は1リットルあたり30ベクレル)が最大で同440ベクレル含まれている。水位はここ数日で大幅に下がっており、東電は最大約225トンが漏れたと推定。「タンクの下のコンクリートがひび割れした可能性がある」とみて原因を調べている。
21、22日には別の二つのタンク群のせき4か所から水が漏れたが、東電はコンクリートの継ぎ目を塞ぐ材料のひび割れや、寒さでコンクリート自体のひびが広がったのが原因とみている。(読売)
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