中国上海市の衛生当局は20日、同市内にある病院の31歳の外科医と77歳の男性農民の2人が鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染し、いずれも18日に死亡したと発表した。
浙江省でも20日までに新たに3人の感染が確認された。
今年に入り感染者が急増しており、20日までの感染者は計61人に上り、うち死者は8人。患者が重症化するケースも増えている。
外科医は上海市浦東新区にある病院に勤務していた。外科医も男性農民も死亡後の検査の結果、感染が確認された。衛生当局は、2人と密接な接触があった人に異常は見られないとしている。
中国各地の衛生当局などによると、同型ウイルス感染者は昨年3月に中国で初確認後、香港で確認された3人、台湾での2人を含めて計210人となり、うち57人が死亡した。(山陽)
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