Wednesday, January 22, 2014

京都でノロ集団感染、4人死亡 蘇生会総合病院、101人発症


京都市伏見区の蘇生会総合病院と京都市は22日、昨年12月から同病院の入院患者や従業員計101人が感染性胃腸炎を発症し、うち80~90代の男女の入院患者4人が死亡したと明らかにした。発症者8人からノロウイルスが検出され、院内感染という。  101人の内訳は、入院患者67人、従業員34人。現在は終息しているという。  4人は昨年12月に死亡し、病院側は公表していなかった。長沢史朗院長は同日午後、記者会見し「ノロウイルスの感染源は始めの段階で特定できなかった。痛恨の極み。責任を強く感じている」と話した。  昨年12月、蘇生会総合病院から市に「入院患者36人と従業員11人が感染性胃腸炎に感染した」と報告があった。  12月中に伏見区の保健センターが立ち入り調査を実施。同16日時点で、発症者が共通して食べたものがなく、食中毒ではないと判断していた。  病院ホームページによると病床数は350で、従業員数は約660人。  感染性胃腸炎はノロウイルスなどによって発症することが多い。(山陽)

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