Saturday, February 01, 2014

インフル患者、前週の倍 1週間で約132万人


国立感染症研究所は31日、1月20~26日の1週間に全国の医療機関を受診したインフルエンザの推定患者数が約132万人に上り、前の週の約66万人から倍増したと発表した。昨年9月からの累計患者数は推定約275万人となった。  厚生労働省は「本格的な流行に入っている。今後さらに患者が増える恐れがある」と注意を呼び掛けている。  感染研によると、全国約5千の定点医療機関から1週間で報告された患者数は1医療機関当たり24・81人。前週は11・78人だった。  直近の5週間で検出されたウイルスは、2009年に新型として流行したH1N1型が最も多かった。  都道府県別では、沖縄(54・12人)、大分(39・62人)、宮崎(37・86人)、佐賀(34・79人)、埼玉(33・69人)の順に多かった。九州、沖縄での流行拡大が目立つが、全都道府県で増えた。  休校や学級閉鎖は小学校を中心に全国で3009施設に上り、前週の4倍以上になった。(山陽)

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