Saturday, January 25, 2014

インフルエンザ流行本格化 1週間に患者66万人


国立感染症研究所は24日、全国約5千の定点医療機関から今月13~19日の1週間に報告されたインフルエンザの患者数は1医療機関当たり11・78人になったと発表した。厚生労働省は「本格的な流行に入った」とみて注意を呼び掛けている。流行のピークは2月上旬ごろになる見込みという。  この期間に医療機関を受診した患者は約66万人と推定され、前週の約34万人からほぼ倍増した。直近の5週間で検出されたウイルスは、2009年に新型として流行したH1N1型が最も多くなっている。  都道府県別では、沖縄(36・74人)、宮崎(19・58人)、岐阜(19・13人)、大分(17・57人)、福岡(16・31人)の順となり、主に西日本で患者が多くなっている。  冬休みが終わり、保育所や幼稚園、学校への影響も拡大。休校や学年、学級閉鎖をした施設は小学校を中心に、1週間で698施設に上った。  厚労省は、手洗いやうがい、かかった際のマスク着用で感染を広げない工夫をするよう呼び掛けている。(山陽)

0 Comments:

Post a Comment

<< Home