Thursday, February 13, 2014

市販品の白斑疑い19件 全メーカー自主点検


厚生労働省は12日、カネボウ化粧品の白斑被害問題を受け、同社を含む国内全メーカーの自主点検で報告された症例のうち、市販の化粧品や医薬部外品の使用が原因で白斑症状が疑われるケースが19件あったと発表した。  「特定の商品や有効成分に集中しておらず、回収などの措置も必要ない」として、社名や商品名は明らかにしていない。  厚労省によると、自主点検を要請した2013年8月8日から今年1月23日までに各社から167件の症例報告があり、うち83件について商品との因果関係を分析した。  うち19件は、ビタミン剤や植物由来成分などを有効成分とする美容液、乳液などの使用で健康被害を訴え「商品との因果関係が否定できない」と指摘。残る64件は必要な情報の不足で「評価が困難」と説明している。  白斑被害の原因とされる美白成分ロドデノール配合のカネボウ商品は、今回の点検対象外。(山陽)

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