インフルエンザの流行が拡大し、1月27日~2月2日の1週間に医療機関を受診した患者の数が推計で187万人に上ることが国立感染症研究所の集計で8日、分かった。1医療機関当たりの報告患者数は34・44人で前週(1月20~26日)の24・81人と比べて大きく増加した。
厚生労働省は、手洗いやうがいをするほか、かかった際にはマスク着用し、感染を広げない工夫をするよう呼び掛けている。
都道府県別では、沖縄の1医療機関当たりの患者数が68・98人と最多。大分(60・03人)、宮崎(56・08人)、神奈川(47・96人)、埼玉(47・87人)、福岡(45・57人)と続き、九州・沖縄や関東地方で患者が多いのが目立った。
ウイルスの種類別では、2009~10年にかけて新型インフルエンザとして流行したH1N1型の感染が多いという。
また、休校や学級・学年閉鎖になった幼稚園や学校の数は1週間で5600施設に上った。(山陽)
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