水道水も基準値10ベクレル案 セシウムで厚労省検討会
厚生労働省の検討会は26日、水道水1キログラム(1リットル)に含まれる放射性セシウムの基準値を現行の200ベクレルから10ベクレルに引き下げる案をまとめた。来年4月から適用する方針。厚労省は22日に公表した新たな食品の基準値案で「飲料水は1キログラム当たり10ベクレル」としており、水道水もこれに合わせた。
水道水検査の頻度については、新基準値を下回る値が続けば、現行の目安の週1回から1~3カ月に1回に減らしてもよいとした。上回った場合の対応は一律には定めないが、値が著しく高かったり長期間にわたったりすれば摂取制限などの対策を取るべきだとした。
(山陽) Tweet

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