桜島の爆発ハイペース 11日までに82回
桜島の昭和火口がハイペースで爆発している。今年に入り11日までに82回を記録。月間最多となった昨年9月の141回を上回りそうな勢いだ。
京都大学火山活動研究センターの井口正人准教授によると、昭和火口は2010年以降、毎年1、2月に回数のピークを迎える傾向がある。
昨年10月以降から山体のわずかな膨張を観測。地下深部から桜島直下のマグマだまりへのマグマ供給量が増加しているとみており、12月は125回爆発した。1月はさらにペースが上がっている。
桜島は昨年996回爆発し、3年連続で年間最多を更新。井口准教授は「活発な状態が続いており、爆発回数は今後も増える可能性が高い」と注意を促している。(南日本) Tweet

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