茨城のイノシシ基準値超え
廃棄処分に
茨城県は14日、同県石岡市で捕獲したイノシシの肉から、国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超える放射性セシウムを検出したと発表した。出荷されておらず、廃棄処分にする。
県によると、6~11日に捕獲した4頭のうち1頭から850ベクレルを検出。残る3頭は162~490ベクレルと基準値を下回った。
政府は昨年12月、茨城県内のイノシシ肉の出荷停止を指示したが、石岡市で捕獲したものに限り、全頭検査を条件に出荷を認めていた。これまで20頭を検査、今回を含め4頭が基準値を超えた。(山陽) Tweet

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