Tuesday, September 18, 2012

マイタケでインフル治療、富山大が研究発表


富山大大学院医学薬学研究部の林京子講師(ウイルス学)らの研究グループは17日、千葉県木更津市であった日本生薬学会で、マイタケ由来の成分がインフルエンザ治療に効果があるという研究成果を発表した。雪国まいたけ(新潟県南魚沼市)との共同研究。  林講師によると、免疫機能を低下させ、インフルエンザウイルスに感染させたマウスに、マイタケから抽出した「α―グルカン」を2週間与えたところ、ウイルスが減少した。免疫機能が回復したとみられるという。  インフルエンザ治療薬タミフルに耐性のあるウイルスでも効果があったといい、林講師は「免疫力そのものを高めるので、いろいろなタイプのインフルエンザに対応できるはず。さらに研究を進めたい」と話した。(山陽)

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