Wednesday, April 17, 2013

美容医療のリスク確認を呼び掛け、けがや後遺症トラブル増加


消費者庁は16日、脱毛やしわ取りなどの美容医療サービスでけがをしたり、後遺症が出たりするトラブルが増加しているとして、広告の情報をうのみにせずリスクを確認してから施術を受けるよう呼び掛けた。  消費者庁によると、2009年4月から今年1月までに全国の消費生活センターなどに寄せられた美容医療サービスに関する相談は6472件。そのうち身体に影響が出たトラブルは年々増え続け、1242件だった。  二重まぶたにするためまぶたを切開したら傷痕が裂けて出血し、腫れが続いた40歳代の女性など、約2割が全治1カ月以上の被害に遭った人で、あごの整形手術を受けた30代の男性が医療ミスで死亡した事例もあったという。  消費者庁の担当者は「美容医療サービスにはリスクがあることを認識し、施術を受ける前に冷静かつ慎重に判断してほしい」と話している。(山陽)

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