Saturday, April 13, 2013

鳥インフル、北京で初の感染確認、警戒を強化


中国中央テレビによると、北京市の衛生当局は13日、同市の7歳女児が鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染したことが確認されたと発表した。同型については上海市と浙江、江蘇、安徽の3省で確認されているが、北京市での感染確認は初めて。  女児の容体は安定している。両親は生きた鳥を売る仕事をしていたという。衛生当局は女児と密接に接触していた周囲の人に異常は見られないとしている。北京市は同型ウイルスへの警戒を一段と強める。  一方、感染者が増加を続けている上海市と江蘇省南京市で、食材として売られる生きた鳥に加え、ペット用の鳥も販売を停止する動きが広がっていることが13日までに分かった。  感染者が相次ぐ事態を受け、食用の生きた鳥の取引市場を当面閉鎖する措置に着手した上海、南京両市が防疫態勢を一段と強めた。  上海テレビによると、金融センターがある上海市浦東新区では、市当局がペット販売業者との間で鳥類の販売停止に関する確認書を交わした。現時点での対象は162店舗の約1万6千羽に上っているという。  また、南京市の関係者によると、市内にあるペット用の鳥類市場がこのほど閉鎖され、周辺の路上で鳥類を売っていた個人業者も一帯からしめ出された。(山陽)

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