鹿児島県は8日、県内の成人女性が今月初め、マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」で死亡したと発表した。県によると、死亡は国内で6人目。
女性は3月下旬に発熱や嘔吐などの症状を訴え県内の医療機関に入院。最近の海外渡航歴はなく、明確なダニのかみ痕も確認されていないが、血液検査の結果、ウイルスの遺伝子が見つかったという。
春から秋にかけマダニの活動が活発になることから、県は感染予防のため、草むらなどでは長袖、長ズボンを着用し肌の露出を控えるよう注意を呼び掛けた。(山陽)
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