健康計測機器メーカーのタニタ(東京)と、ローソンHMVエンタテイメント(同)は11日、健康づくりを支援する会員制サービス「タニタ健康くらぶ」を5月11日から始めると発表した。健康管理に役立つ情報をネット配信などで提供するほか、料理教室をはじめ会員同士が交流できるイベントも定期的に開く。
全国的なサービス展開で顧客層の拡大を図るのが狙い。年会費は5千円で、健康メニューで知られる「タニタ社員食堂」のレシピ解説や、手軽なエクササイズの動画などをウェブサイトに配信する。
シニア層も親しめるよう配信内容をまとめた会報誌を年4回発行し、2016年度には会員数10万人を目指す。
都内で11日に開いた記者会見で、タニタの谷田千里社長は「あらゆる年代が利用できるサービスを目指し、ヘルスケア市場を開拓していきたい」と力を込めた。ローソン店舗内にある情報端末「ロッピー」などで入会を受け付ける。(山陽)
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