Wednesday, May 01, 2013

看護女子学生の喫煙率18%、一般女性より高い傾向


全国の看護学校に在籍する女子学生の喫煙率が20歳以上で18・6%に上り、20代と30代では同世代の一般女性よりも高いことが30日、分かった。  20~30代は半数以上が医療機関などで働きながら通学しており、調査した日本医師会総合政策研究機構は「仕事と学校の両立がストレスとなり、喫煙率を押し上げた可能性がある」と分析。喫煙率が高い学校に禁煙指導の強化を促している。  調査は昨年11月、全国の医師会が運営する273の看護学校に通う学生3万3067人を対象に実施し、3万1124人から回答があった。性別では8割が女性。年代別では20代と30代が全体の7割余りを占める。  20歳以上の看護学生の喫煙率は女性18・6%、男性39・8%。20歳未満では女性1・8%、男性6・3%。  女性の年齢別では、20~24歳が15・1%、25~29歳が23・9%。これをピークに年代が上がるにつれ喫煙率は下がり、30~34歳で23・4%、35~39歳は19・1%、40歳以上は14・5%となっている。厚生労働省の調査では、一般女性の喫煙率は20代が12・8%、30代が16・6%で、いずれも看護学生の方が高かった。  一方、20代と30代の男子学生の喫煙率は36・4~45・1%で、一般男性と同水準だった。(山陽)

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