Sunday, May 19, 2013

熊本の71歳女性がマダニ感染症、国内15例目


熊本県は17日、同県荒尾市の女性(71)が、マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に感染したと発表した。県によると女性は入院中だが、回復に向かっている。症例が確認されたのは国内で15例目。  女性は今月4日、発熱や吐き気などの症状を訴え入院。10日に入院先の医療機関から県の保健所にSFTSが疑われる患者がいると通報があり、国立感染症研究所(東京)が17日、SFTSウイルスを確認した。  ダニにかまれた痕は確認されておらず、最近の海外渡航もなかった。女性の家族は医療機関に「庭いじりや犬の散歩で草むらに入ることがあった」と話している。SFTSではこれまでに山口県などで計8人が死亡している。(山陽)

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