愛媛県は10日、県内で3人が、マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)を発症し、90代の女性1人が死亡したと発表した。県によると、死者は国内で10人になった。
ほかの50代と70代の2人は一時入院したが、すでに退院している。
県によると、3人はいずれも5月下旬に病院を受診した。ダニにかまれた痕があり、発熱や嘔吐、血小板と白血球の減少などの症状があった。女性は今月上旬に死亡した。
県内の発症者は計5人、死者は2人になった。いずれも海外渡航歴はなく、県南部在住という。
マダニは春から秋が活動期で、県は草むらに入る時は肌を出さないようにするなどの対策を呼び掛けている。(山陽)
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