Saturday, September 14, 2013

6~8月熱中症搬送、5万人超え猛暑で過去最多


 今年6~8月に熱中症で救急搬送された人は5万5596人で、同じ期間を比較できる2010年以降、初めて5万人を超え、過去最多だったことが13日、総務省消防庁の集計で分かった。  今夏は、高知県四万十市で国内観測史上最高の41・0度を8月12日に記録するなど、全国125地点で最高気温を更新する猛暑だった。気象庁の検討会は「異常気象」と位置付けており、熱中症の搬送者数にも反映された。  6~8月の搬送者のうち死亡は88人で、3週間以上の入院が必要な重症は1502人、入院が必要な中等症は1万8861人だった。年齢別では高齢者が47・8%を占めた。ただ死者は同期間で過去最多だった10年の161人より少なかった。  都道府県別で搬送者が最も多かったのは東京の4280人で、愛知が3949人、大阪が3879人だった。  8月の搬送は2万7632人で、月間では10年8月に次ぐ多さ。死亡57人、重症761人、中等症9424人だった。(山陽)

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