Thursday, October 10, 2013

来春の花粉、西日本多め今年よりは少ない予測


日本気象協会(東京)は9日、来春の花粉の飛散予測の第1弾を発表した。九州から東海のほとんどの地域と北海道は例年(2004~13年の平均値)並みか例年よりやや多く、関東から東北は例年より少なくなる。  飛散量が多かった今年に比べると、九州から東北で少なく、特に本州の日本海側と関東甲信では非常に少なくなる見通しだ。北海道は少なかった今年よりは増える。  協会によると、一般的に前年の夏が高温で日照時間が長く、雨が少ないと芽が多くつくられ、花粉の飛散量が増える。今夏は全国的に猛暑で、雨が少なかった太平洋側では条件がそろうが、飛散量は多い年と少ない年が交互に現れる傾向があり、例年に比べれば少ない所もあると予測した。  予測はスギとヒノキ、北海道はシラカバが対象。各地域の飛散予測は例年比で北海道と近畿130%、四国110%、東海、九州100%、中国地方80%、関東甲信、北陸70%、東北60%。沖縄はスギやヒノキがないため、予測から除いた。(山陽)

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