カネボウ化粧品は4日、美白化粧品で肌がまだらに白くなる「白斑」の症状を確認した被害者が9月29日時点の調査で新たに4千人増えたと発表した。白斑の被害者は9月1日時点の9959人から1万3959人となった。
症状を確認した利用者で白斑が「3カ所以上」「大きさが5センチ以上」などの重い症状だったのは4906人。そのうちの907人は顔や手などの広範囲に明らかな白斑があり、症状がさらに重いという。それ以外の軽症者は5946人、完治したか回復傾向の人は3107人だった。
また、カネボウ化粧品は台湾など海外での白斑の症状を確認した被害者が、9月29日時点で72人となったことも明らかにした。ほかにも、販売員など従業員約400人にも白斑の症状が出ているという。
カネボウ化粧品は「被害者はさらに増える可能性がある」としている。(山陽)
0 Comments:
Post a Comment
<< Home