栃木県は28日、日光市藤原の「ホテル鬼怒川御苑」に宿泊した2~80歳の男女118人が嘔吐や下痢などの症状を訴え、一部からノロウイルスが検出されたと明らかにした。全員が快方に向かっている。
複数の調理担当者からノロウイルスが検出されたため、県はホテルの食事が原因とみて、食品衛生法に基づき調理場やレストランなどホテル内の3施設を28日から営業禁止処分にした。
県によると、118人は18~21日に食事を取っており、刺し身やすし、天ぷらなどが提供されていた。ホテルは26日から営業を自粛している。
ホテル運営会社の大江戸温泉物語(東京)は「事態を厳粛に受け止め、深く反省するとともに再発防止に努めたい」としている。(山陽)
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