Thursday, December 05, 2013

肌に異常で化粧品販売中止 第一三共ヘルスケア


第一三共ヘルスケア(東京)は5日、通信販売専用のスキンケア化粧品「ダーマエナジー」シリーズの利用者に肌の腫れやかゆみなどを訴えるトラブルが頻発したため、飲料を除く同シリーズの販売を全て中止すると発表した。同社は「重篤な症状が報告されていないため製品の回収はしない」と説明、返品を希望する人には代金を返す。  昨年7月に発売され、その直後から腫れなどを訴える苦情や相談が同社に寄せられていた。医療機関で受診したケースは270件を超える。  ダーマエナジーは主に40代以上の中高年層を対象とした化粧品で、これまでに化粧水や美容液など計約13万7千個を販売した。  第一三共ヘルスケアは「使用をやめれば2~3週間程度で症状が治まると考えている。利用者にご迷惑をお掛けして誠に申し訳ない」(広報担当者)と陳謝している。  問い合わせは通話無料の同社お客様サービスセンター、電話(0120)132844。(山陽)

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