香港の衛生当局は17日、中国江西省で女性(73)が鳥インフルエンザウイルス(H10N8型)に感染し、死亡したことが確認されたと明らかにした。香港ケーブルテレビは、同型ウイルスの人への感染が確認されたのは世界で初めてと伝えた。
香港の衛生当局が、中国当局から通報を受けた情報として発表した。今春以降、中国本土を中心に感染者が相次いでいるのはH7N9型。
同テレビによると、同省の女性は、長く心臓病などを患って免疫力が落ちており、11月30日に入院。重い肺炎と診断され、今月6日に死亡した。同テレビは、現段階で人への感染が広がる危険性は低いとの専門家の見方を伝えた。
女性は生きた鳥を扱う市場に行ったことがあるという。女性と密接に接触した人たちに症状は出ていないとしている。(山陽)
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