ソニー、中国の華為技術(ファーウェイ)、韓国サムスン電子のスマートフォン大手3社は、健康管理に役立つウエアラブル(身に着けられる)端末の新製品を売り出す。スマートフォンと連動させて使い、運動量など日々の行動データを簡単に記録したり、目標を確認したりできるのが特長だ。
スペインのバルセロナで24日に始まった世界最大級の携帯端末見本市「モバイル・ワールド・コングレス(MWC)」で発表した。スマホ各社は日本での発売時期や価格を明らかにしなかったが、健康志向の消費者の需要掘り起こしを目指す。
ソニーが発表したのはリストバンド型の端末「スマートバンド」。スマホに専用アプリをダウンロードすれば、1日の歩数や移動距離、通話時間といったさまざまなデータを自動で保存してくれる。数値目標を設定し、達成度を簡単に確認することもできる。3月から世界で順次取り扱いを始める。
ファーウェイは「トークバンドB1」を3月以降、世界で順次発売する方針だ。ソニーと同様にリストバンド型で、スマホと連動して消費カロリーや睡眠時間などを記録することができる。
サムスン電子の腕時計型端末「ギア2」は運動中に心拍数を測ることで、体に最も適切な負荷が分かるようにする。4月に世界約150カ国で発売する計画だ。(山陽)
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