羽島市の欠席、早退241人に
給食はノロ不検出
岐阜県羽島市で小中学生を中心にノロウイルスの集団感染の疑いが出ている問題で、市は17日、患者がさらに増え、欠席や早退した児童、生徒や教員らは15日以降で計241人になったと発表した。
17日は幼稚園1園、小学校6校、中学校2校の児童、生徒や教員ら計22人が腹痛などの症状を訴えて欠席、小学校4校で15人が早退した。
県は羽島市内の学校に給食を提供しているセンター2施設のうち、ノロウイルスが検出された栄養士の勤務先の給食サンプルを検査。ノロウイルスは検出されなかった。県は「給食が感染源の可能性は低いが、感染症と食中毒の両面で調査を続ける」としている。
市はこのセンターの給食を22日まで提供しないことを決めた。提供先の各校は17日、別の業者が搬入したパンなどの簡易給食にした。20~22日は弁当を持参させ対応する。
(山陽) Tweet

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