Friday, February 17, 2012

インフル流行、峠越えか

患者減少、まだ高水準
 国立感染症研究所は17日、2月6日から12日の1週間に全国約5千の定点医療機関から報告されたインフルエンザ患者数は、1機関当たり40・34人となり、前の週の42・62人から減少したと発表した。
 30都府県で前週より減少しており、全国的には今シーズンのピークを越えたとみられる。ただ、依然として全国平均で40人を超える高水準で、九州地方の一部では急増も見られることから、感染拡大に注意が必要だ。
 この1週間に全国の医療機関を受診した患者数は推計で約201万人。前週は約211万人だった。
 1機関当たりの患者数は、都道府県別では、大分が60・88人で最多。次いで石川(53・92人)、岩手(52・63人)、宮崎(52・15人)、鹿児島(52・09人)の順(山陽)

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