Thursday, June 07, 2012

牛ボツリヌス症か、子牛48頭死ぬ・・岐阜


岐阜県は6日、岐阜市柳津町の畜産農家で、牛ボツリヌス症が疑われる感染が発生し、子牛48頭が死んだと発表した。  同県での牛ボツリヌス症の集団感染は初めてで、県は農家に牛の移動自粛を要請し、牛舎周辺の消毒を実施している。県は「人に感染する恐れはない」としている。  県畜産課によると、農家で四つある牛舎の一つで、5月24日から今月6日までの間に80頭のうち48頭の子牛が死に、5頭では立てなくなるなど牛ボツリヌス症の症状が見られるという。  獣医師からの連絡で県岐阜家畜保健衛生所が検査した結果、ボツリヌス菌が作る毒素の反応が出た。牛舎は不衛生な状態で、汚物に発生したボツリヌス菌がエサなどを介して感染したのが原因とみられる。(読売)

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