食品加工会社の埼玉種畜牧場(埼玉県日高市)は11日、同市内で運営する入浴施設「サイボク天然温泉まきばの湯」を利用した男女4人がレジオネラ症を発症したと発表した。県によると、いずれも入院中で、うち1人が重症。
同社は6日から営業を自粛している。県が施設にある18の浴槽の湯を採取して調べ、3カ所で県条例が定めた基準を超えたレジオネラ菌を検出。県は施設利用で感染したとみて、4人と施設から検出された菌が一致するか調べている。
4人は東京都や埼玉県、大阪市の50~80代で、11月19~28日に入浴。その後、発熱や肺炎、呼吸困難などの症状を訴えた。同施設は2004年に開館し、年間約30万人が利用している。(山陽)
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