Tuesday, May 28, 2013

島根県が鳥インフル訓練H7N9型患者を想定


島根県は27日、県内でH7N9型の鳥インフルエンザ患者が発生したとの想定で、搬送から指定医療機関の診察、対策本部設置までの流れを確認する訓練を実施した。職員の ほか医師、看護師など計約60人が参加した。  出張先の中国・上海から帰国した男性が翌日に発症したと想定。相談を受けた松江保健所が患者搬送車で感染症指定医療機関の松江市立病院に運び込んだ。  ほかの病室と空気が循環しないようにした専用の個室では、くしゃみやせきを吸い込まないようフェイスシールドやマスクをつけた医師が男性の鼻から検体を採取、保健所職員が上海での行動を聞き取った。家族への予防投薬の手順も確認した。  参加した松江市立病院の小西龍也医師は「病院独自で感染症の訓練をすることはあるが、今回は保健所との連携で実際の動きが把握できた」と話した。県は、今後ほかの6保健所でも同様の訓練を予定している。(山陽)

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