Wednesday, May 29, 2013

マダニ感染症死9人目高知県の60代男性


高知県は27日、県内に住む60代の男性が、マダニが媒介するウイルスによる感染症「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)を昨年11月に発症し、9日後に死亡したと発表した。厚生労働省が情報の収集を始めた今年1月以降、国内での死亡確認例は9人目。  県の依頼を受けた国立感染症研究所(東京)が5月、SFTSウイルスを検体から確認した。男性がダニにかまれた傷は確認されておらず、海外渡航歴もない。  男性は昨年11月、発熱や全身の倦怠感を訴え、高知市内の病院に入院。男性の症状がSFTSに合致するとして男性の主治医が今年3月中旬、高知市保健所に連絡した。  SFTSによる死者はこれまでに、広島、山口、愛媛、佐賀、長崎、宮崎、鹿児島の7県で計8人が確認されている。(山陽)

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