JA四万十(高知県四万十町)は20日、管内の生産者が作った「青玉ユズ」から食品衛生法の基準値(0・01ppm)を超える残留農薬が検出されたと明らかにした。出荷済みの大半を回収したが、愛媛県や兵庫県に出荷した32袋(1袋3個)が消費者に購入されており、販売店に注意喚起の文書を配って回収を急ぐ。
JA四万十によると、大量に食べ続けない限り健康に悪影響はない。17日の検査で青玉ユズの一部から基準値の9倍に当たる0・09ppmの農薬成分が検出され、調べるとユズへの使用が認められていない農薬「EPN乳剤」を誤用していたことが分かった。
JA四万十は対策会議や全生産者に農薬の適正使用を周知し、再発防止を図る。(山陽)
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