Monday, November 18, 2013

政府は15日、温室効果ガスの排出量を2020年度までに05年度比3・8%減とする新目標を正式決定した。


石原環境相がワルシャワで開催中の国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で国際公約として表明する。合わせて政府開発援助(ODA)などを活用し、官民合わせ3年間で160億ドル(約1兆6000億円)の途上国支援も行う。  新目標はこの日、首相官邸で開かれた地球温暖化対策推進本部(本部長・安倍首相)で了承され、正式に政府方針となった。COP19では新目標を国際公約として表明し、民主党の鳩山政権が掲げた「90年比25%減」を撤回する。ただ、新目標は90年度比で約3%増となり、批判も予想される。途上国への支援額は、途上国が必要とする額の3分の1にあたり、こうした批判をかわす狙いもあるとみられる。(読売)

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