Friday, April 26, 2013

77%の感染者が動物と接触、中国、鳥インフル調査


鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)の感染者の77%は、鶏や豚など生きた動物に接していたことが、25日、中国疾病予防コントロールセンターなどの調査で分かった。米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された。  一方、感染者の家族など、濃厚な接触があった人の大部分が無症状だったという。  研究チームは、17日までに感染が確認された82人の行動歴などを調査。データを入手できた77人のうち、77%に生きた動物との接触歴があった。  また、感染者と濃厚な接触があった約1690人を対象に、感染の兆候が出るかどうか、7日間かけて監視。調査を終えた約1250人のうち、19人で呼吸器に何らかの症状が見られたが、全員、同型ウイルスは陰性だった。  ただ、少なくとも2家族については、人から人に感染した可能性が「除外できない」としている。(山陽)

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