Tuesday, April 23, 2013

鳥インフル、山東省で初の感染者、中国の2市5省に拡大


中国山東省政府は23日、36歳の男性が鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)に感染したことを確認したと発表した。山東省での感染確認は初めて。  感染地域は上海、北京2市と江蘇、浙江、安徽、河南、山東の計5省に拡大。上海と安徽で発症した患者の感染が3月31日に初めて公表されて以降、感染が北方に広がる傾向が鮮明となってきた。全体の感染者は死者21人を含む106人になった。  発表によると、山東省で感染が確認された男性は同省南部の江蘇省に隣接する棗庄市に住み、建材の卸売業に従事。約1週間前に発熱などの症状が現れ、21日に重い肺炎となり、同市内の病院に入院した。現在も重体。接触者9人に異常は見つかっていない。  地元メディアによると、男性の自宅近くには生きた家禽を販売する市場があり、現在、家禽売り場は閉鎖されているという。(山陽)

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