Tuesday, May 21, 2013

WHO総会、中国鳥インフル議論、日本が議長に


世界保健機関(WHO)の最高意思決定機関、WHO総会が20日、ジュネーブの国連欧州本部で開幕した。中国で感染者が増加している鳥インフルエンザウイルス(H7N9型)や、中東を中心に感染者が増えている新型肺炎(SARS)を引き起こすウイルスと同じ仲間であるコロナウイルスの新種が議題となる。  今回は日本が初の議長国を務める。28日までの日程で、加盟194カ国から約3千人が参加する予定。  H7N9型ウイルスや新種のコロナウイルスに関しては、大流行を防ぐためにWHOが定めた国際保健規則や、ワクチン普及の迅速化のために検体を共有する枠組みについての取り組みの中で議論される。  中国やサウジアラビアなど感染の中心になっている加盟国が現状説明などを行う。  日本はH7N9型感染対策や、糖尿病やがんなどの非感染症対策などで貢献したい意向だ。(山陽)

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