Sunday, October 13, 2013

70代の4割スポーツクラブ所属子どもの体力も回復傾向


地域のスポーツ同好会やフィットネスジムなどのスポーツクラブに所属している成人の割合は年齢が上がるほど増え、70代で40%前後となることが13日、文部科学省が体育の日を前に公表した2012年度体力・運動能力調査で分かった。所属していれば運動能力が高い傾向があり、文科省は「クラブの所属は有効。20年の東京五輪に向け、スポーツをする機運を高めたい」としている。  子どもの走力や跳躍力の記録は上向きの傾向が明らかで、ピークとされる1985年ごろには及ばないものの、現行の調査方式になった98年度以降、体力の回復は着実になっている。文科省は今後、幼児期から運動に親しめるように取り組んでいく方針。  調査によると、スポーツクラブに所属する割合が最も高い年齢層は70代前半女性の44%。逆に最も低いのは30代後半女性の19%だった。男性は70代後半の41%が最高で、最低は20代後半と30代後半の25%。  子どもの体力は、約10項目の合計点(80点満点)を小6(11歳)、中2(13歳)、高2(16歳)の男女グループ別に分析。98年度に58・6点だった小6女子が過去最高の62・0点になるなど、いずれのグループも98年度を大幅に上回った。(山陽)

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