厚生労働省のがんと就労の研究班は、治療と仕事の両立方法をまとめた「診断されたらはじめに見るがんと仕事のQ&A」を15日からホームページで公開する。
がんと診断されると、検査や手術、抗がん剤治療、放射線治療などが続き、仕事に支障が出ることが多い。患者、家族へのアンケートなどを踏まえ、状況に応じた具体的な対応方法を紹介している。
このほか、がん患者を抱える企業向けの「企業のための『がん就労者』支援マニュアル」も同時に公開。主任研究者の高橋都独協医大准教授は「患者や人事担当者、上司、同僚が職場で活用できるものを目指した」と話している。
Q&Aとマニュアルは「働くがん患者と家族に向けた包括的就業支援システムの構築に関する研究」のホームページから入手できる。ホームページのアドレスはhttp://www.cancer-work.jp/(山陽)
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